『東京くみひも 組紐 マスク マスクコード ブレスレット ネックレス 抗菌糸 くみひもマスクコード 株式会社龍工房 (大幅値下げ!)』はセカイモンでkJ-d9146b936dから出品され、668の入札を集めて12月20日 00時 07分に、6,292円で落札されました。即決価格は6,292円でした。決済方法はに対応。福島県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
さりげなく、一味違うこだわりで飾る。
【商品の特徴】
1400年の歴史を持つ「組紐」は、現代ではほとんどが 和装の際の「帯締め」として使用されることが多いですが、古くは茶道具の袋を結ぶ為や、武具甲冑の嚇毛として用いられるなど、その時代の人々に寄り添うかたちで 生活用品として用いられてきました。
マスク生活が日常になった今、少しでも快適になるようにと、この「くみひもマスクコード」は、組紐を和装だけでなく普段からこだわったアイテムとしてオシャレに身につけていただきたい、という思いから製作しています。
組紐には数多くの「組台」がありますが、本製品では「丸台」を使用し、伝統的な柄、「藤四ツ組」を使用しています。素材には抗菌糸を使用しています。
「丸台」の天板部分は丸くなっていて、組む職人の心情がそのまま組紐に写し出される、と言う意味から、その天板は別名「鏡」とも呼ばれます。「藤四ツ組」は古くから伝わる伝統的な柄で、枝垂れるような藤の花を模した組方になっており、組紐の中央に通る一筋の差し色が、上品に際立つ組み方です。カラーバリエーションは、江戸らしい「墨色や江戸紫」、日本の花を象徴する「桃色」、ビジネスシーンでも合わせやすい「金や銀」の5色となります。マスクに取り付けて、マスクコードとしてお使いください。
また、約60cmあるので、手首に3周回して、ブレスレット、ネックレスとしてもご使用いただけます。
龍工房は創業132年の組紐工房。東京・日本橋にて現代の名工・福田隆のもと、素材にこだわり組紐を製作しています。
現代の名工・東京都伝統工芸士・東京マイスター
【製造業者のメディア掲載】
JAL機内誌「SKYWARD」2021年7月号表紙
婦人画報「美しいキモノ」1963年の創刊より現在まで毎号掲載(合計216回)
その他、TV放映 40件以上・雑誌100件以上
【品目の歴史】
くみひもの歴史は古く、その用途も多く、現代帯締めや羽織ひもなど、私たちの日常生活には欠かせないものとして広く使われています。こうしたくみひもの技術・技法は、古くは中国や朝鮮を経て伝えられ、時代とともにいろいろなものに使われるようになりました。
仏教の伝来に伴うお経の巻き物や袈裟、貴族の礼服の添帯さらに武士の台頭による兜や鎧のおどし糸や刀の柄巻など 多方面に活用されてきました。また、小袖が流行してくると帯や腰ひもに、さらに帯じめなどへと普及していきました。
くみひもの技術は当時は武士の生業として行われていたといいます。日本は世界でも珍しいくらい「ひも」の発達した国だといわれ結ぶは単に物をしばったり継いだりするだけでなく、結び方、結ぶ紐の色結びの配置などにより、吉凶、性別、身分などを表現するものです。又、それは高麗打朝鮮組などという名称からも、その源泉は大陸朝鮮半島からの渡来をうかがい知ることができます。
くみひもを組み上げるための組み台には、角台(かくだい)丸台、綾竹台(あやたけだい)、重打台(じゅうちだい)、高台(たかだい)、内記台(ないき)および篭打台(かごうち)の7種類に分類することができます。糸と糸とが交差する組み目とワビ・サビといわれる渋好み色使いが、東京を代表する「くみひも」の一つとなっています。
【使用上のご注意】
・絹糸の染色加工の性質上、水や汗、摩擦による色移り、色落ちすることがございますのでご注意ください。
・水洗い、ドライクリーニングはお避けください。
・強い力がかかりますと留め具と組紐を繋ぐパーツが外れる可能性がありますので、ご注意ください。
・金属アレルギーのある方はご使用をお控えください。
・長時間水につけてしまうと紐が緩んで金具から外れてしまう恐れがあります
【サイズ】
(紙×OPP袋)240mm×100mm
(商品本体)長さ:約60cm(金具部分含む) 紐の直径:約3mm
【素材】
抗菌糸:90% 正絹:5% 金具(真鍮):5%【カラー】
金・銀・墨・江戸紫・桃【ギフト包装について】
専用箱に包装紙(たとう紙)【商品の特徴】
1400年の歴史を持つ「組紐」は、現代ではほとんどが 和装の際の「帯締め」として使用されることが多いですが、古くは茶道具の袋を結ぶ為や、武具甲冑の嚇毛として用いられるなど、その時代の人々に寄り添うかたちで 生活用品として用いられてきました。
マスク生活が日常になった今、少しでも快適になるようにと、この「くみひもマスクコード」は、組紐を和装だけでなく普段からこだわったアイテムとしてオシャレに身につけていただきたい、という思いから製作しています。
組紐には数多くの「組台」がありますが、本製品では「丸台」を使用し、伝統的な柄、「藤四ツ組」を使用しています。素材には抗菌糸を使用しています。
「丸台」の天板部分は丸くなっていて、組む職人の心情がそのまま組紐に写し出される、と言う意味から、その天板は別名「鏡」とも呼ばれます。「藤四ツ組」は古くから伝わる伝統的な柄で、枝垂れるような藤の花を模した組方になっており、組紐の中央に通る一筋の差し色が、上品に際立つ組み方です。カラーバリエーションは、江戸らしい「墨色や江戸紫」、日本の花を象徴する「桃色」、ビジネスシーンでも合わせやすい「金や銀」の5色となります。マスクに取り付けて、マスクコードとしてお使いください。
また、約60cmあるので、手首に3周回して、ブレスレット、ネックレスとしてもご使用いただけます。
龍工房は創業132年の組紐工房。東京・日本橋にて現代の名工・福田隆のもと、素材にこだわり組紐を製作しています。
現代の名工・東京都伝統工芸士・東京マイスター
【製造業者のメディア掲載】
JAL機内誌「SKYWARD」2021年7月号表紙
婦人画報「美しいキモノ」1963年の創刊より現在まで毎号掲載(合計216回)
その他、TV放映 40件以上・雑誌100件以上【品目の歴史】
くみひもの歴史は古く、その用途も多く、現代帯締めや羽織ひもなど、私たちの日常生活には欠かせないものとして広く使われています。こうしたくみひもの技術・技法は、古くは中国や朝鮮を経て伝えられ、時代とともにいろいろなものに使われるようになりました。
仏教の伝来に伴うお経の巻き物や袈裟、貴族の礼服の添帯さらに武士の台頭による兜や鎧のおどし糸や刀の柄巻など 多方面に活用されてきました。また、小袖が流行してくると帯や腰ひもに、さらに帯じめなどへと普及していきました。
くみひもの技術は当時は武士の生業として行われていたといいます。日本は世界でも珍しいくらい「ひも」の発達した国だといわれ結ぶは単に物をしばったり継いだりするだけでなく、結び方、結ぶ紐の色結びの配置などにより、吉凶、性別、身分などを表現するものです。又、それは高麗打朝鮮組などという名称からも、その源泉は大陸朝鮮半島からの渡来をうかがい知ることができます。
くみひもを組み上げるための組み台には、角台(かくだい)丸台、綾竹台(あやたけだい)、重打台(じゅうちだい)、高台(たかだい)、内記台(ないき)および篭打台(かごうち)の7種類に分類することができます。糸と糸とが交差する組み目とワビ・サビといわれる渋好み色使いが、東京を代表する「くみひも」の一つとなっています。【使用上のご注意】
・絹糸の染色加工の性質上、水や汗、摩擦による色移り、色落ちすることがございますのでご注意ください。
・水洗い、ドライクリーニングはお避けください。
・強い力がかかりますと留め具と組紐を繋ぐパーツが外れる可能性がありますので、ご注意ください。
・金属アレルギーのある方はご使用をお控えください。
・長時間水につけてしまうと紐が緩んで金具から外れてしまう恐れがあります【サイズ】
(紙×OPP袋)240mm×100mm
(商品本体)長さ:約60cm(金具部分含む) 紐の直径:約3mm
【素材】
抗菌糸:90% 正絹:5% 金具(真鍮):5%【カラー】
金・銀・墨・江戸紫・桃【ギフト包装について】
専用箱に包装紙(たとう紙)
668 入札履歴
終了
オークファンの無料会員に登録すれば
一度検索した商品をお気に入り登録可能。
マイブックマーク機能で
いつでもすぐに登録した商品を
見返すことができます。
既に会員の方はこちらからログインをお願いいたします
「同じ商品を出品する」機能のご利用には
オークファン会員登録が必要です。
価格を表示するには、
オークファンプレミアム(月額8,800円/税込)の登録が必要です。
まずはお試し!!初月無料で過去の落札相場を確認!
オークションで稼ぐための人気機能!
「期間おまとめ検索」を使えば、複数月をまたいだ指定期間の相場検索が可能です。レアな商品の相場や過去の出品数をまとめて確認できます。
さらに、オークファンプレミアムに登録すると最大過去10年分の相場データが月1,200回まで閲覧可能です。
価格を表示するには、
オークファンプレミアム(月額2,200円/税込)の登録が必要です。
まずはお試し!!初月無料で過去の落札相場を確認!