寄附金の使い道について
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。
- (1)ふるさとくまもとづくり応援分
1.「教育・文化の振興」
2.「保健・医療・福祉の充実」
3.「地域活性化」
4.「産業振興」
5.「安全で安心な県民生活の確保」
6.「環境の保全・再生」
7.「熊本地震支援」
8.「令和2年7月豪雨支援」 - (2)くまモン応援分
- (3)「夢教育」応援分
- (4)新型コロナウイルス感染症対策分
- (5)NPO等支援分
- (6)こども図書館応援分
受領申請書及びワンストップ特例申請書について
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄付確認後1~2カ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
色々な種類の糸を使い、天草の美しい自然をイメージして手織りした「天草さをり織り」は、世界に一つだけの織物です。
その小片を一つ一つ、厚手の帆布バッグに貼り、世界遺産登録された崎津集落の崎津天主堂を描きました。日本テレビ系列「日テレNews24」で紹介されました。
コインケースは全面手織りで、カード入れや小物入れなどにも使えます。織り布に接着芯を貼り裏地をつけて、丈夫に仕立てています。
帆布バッグ、コインケースとも一点物です。写真はイメージです。
コインケースのカラーバリエーションは複数ございます。暖色系、寒色系からお選びください。
工夫やこだわり
一日に50cm位しか織れません。
そこからさらに製品化するために、色合いなどを工夫しながら手間暇かけて作っています。関わっている人
精神障害者や発達障害者が、毎日手織りしています。
売上は障害者の工賃として還元されます。
自分達が作ったものでお客様に喜んでいただくことが励みになり、地域で自立生活する力になっています。環境
精神障害者や発達障害者に就労訓練を行い、地域で安心して生活できるように支援する通所の障がい福祉サービス事業所です。
手織り作業や一般の農園の手伝いなどを行っています。天草の美しい自然をイメージして、障害者が一本一本織っている「天草さをり織り」で色々な雑貨を作っています。それらを地元の物産館やネットショップで委託販売しています。手触りが優しくあたたかみがあると、地元で好評です。時期
天草地域に精神障害者の施設がなかった昭和63年、精神障害者の家族によって共同作業所として設立されました。地域で生活する精神障害者が通所し、軽作業をして社会参加する場として30年以上、活動しています。お礼の品に対する想い
手織りした布地で様々なおしゃれ雑貨を製作しています。最近は、施設外の工房とコラボして帽子や服も少しずつ作り始めました。製作ペースはぼちぼちですが、SNSで発信しておりますので気に入ったものがありましたらお声かけください。お礼の品に対する想い
製品を手にとった寄付者の方から喜びの声をいただき、利用者、職員一同、感謝の気持ちで一杯です。自分が作ったもので喜んでくれる人がいることが、皆の張り合いになっています。障害により成功体験が少なかった人達が、生き生きと仕事に取り組んでいます。ふるさと納税 送料無料 お買い物マラソン 楽天スーパーSALE スーパーセール 買いまわり ポイント消化 ふるさと納税おすすめ 楽天 楽天ふるさと納税 おすすめ返礼品・ふるさと納税よくある質問はこちら
・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。