カルサイト 【丸玉 1点もの】 約95mm 天然石 原石 パワーストーン 磨き石 スフィア 日本公式サイト

カルサイト(Calcite) の丸玉です。

丸玉は主に観賞、ヒーリング用におすすめです。

1点ものですのでおはやめにどうぞ。

※画像の置台・硬貨は付属しません。（撮影用）


商品番号 gs-sp-3429
素材 カルサイト(Calcite)
商品名 丸玉(スフィア)/1点もの
サイズ 約95mm 1250g


備考
※お使いのブラウザにより色合いなど若干異なる場合があります。
※天然由来の傷・ヒビ・欠け・付着物などが含まれている場合があります。
※1点ものですので時間差で売り切れの際はご容赦ください。

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カルサイトCALCITE日本語名：方解石（ほうかいせき）
石言葉：繁栄・成功・希望
誕生日石：４月１９日
イエロー・カルサイト：８月１９日
ピンク・カルサイト：１１月２４日＜鉱物データ＞
1．硬度・比重：モース硬度3比重：2．69-2．82
2．結晶：六方晶系（三方晶系）
3．成分・種類：化学式成CaCO3　炭酸塩鉱物の一種。
4．産出地：主要産地：イギリス、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、メキシコ。その他コロンビア、トルコなど。日本国内でも各地で産する。埼玉県の双子山で採れる無色透明の美晶が有名。
5．色無色透明、黄、オレンジ、ピンクなど成分によって、様々なカラーバリエションがある。たとえば、鉄分を含むと黄色に、マンガンを含むとピンク色に、コバルトを含むと薄赤紫色に、ニッケルを含むと緑色となり、ストロンチウムを含むとブルーになる。
6．性質・特徴：石灰岩の主成分鉱物で、鉱石として扱われる場合は石灰石、石材として扱われる場合は大理石と呼ばれる。どこまでも綺麗なひし形に割れる、非常に強い劈開（へきかい）を示す。衝撃に非常に弱いため、その美しさの反面宝飾品としてはほとんど扱われない石である。
7．由来など：名前の由来は、ラテン語の(calcit石灰)から。古くから、中国では体の熱を上げるための石薬として使われていた。また、硬度が低く加工がしやすいため古代ギリシア、古代ローマ時代では建築材や彫刻材として利用されていた。
8．産業的用途など：日本国内で鉱業的に採掘しているものは大理石とのものに限られる。